日蓮宗 八寸法華 水晶紫水晶グラデーション【HO1156】
綺麗な色合いで人気のある「水晶・紫水晶グラデーション」
念珠としてたいへん人気のある紫水晶のグラデーション仕立ての日蓮宗用のの八寸法華となります。紫水晶の濃い色目から淡い色へ、そして水晶へと繋がるグラデーションが印象的な高級感漂う仕上がりとなっております。梵天には似紫をあわせることで落ち着いた印象となり年齢を問わず幅広い層の方にご好評いただいております。
主張し過ぎない落ち着いた印象の「水晶と紫水晶 」
下がり部分の弟子玉も同様に丁寧に紫水晶のグラデーションとなっております。
仕立てについて【正絹かがり梵天】
正絹の【 似紫 】カガリ梵天仕立となります。
現在、梵天の主流となっている手毬型の梵天となります。従来の正絹を束ねた梵天とは違い、芯玉に木玉を使用し周りを正絹で編み込んでおります。型崩れせず壊れにくく取扱いも簡単な仕立となっております。
※小田巻梵天等、各会社によってネーミングは違いますが当社ではカガリ梵天と呼んでいます。
高級桐箱入り
高級桐箱に収めてのお届けとなります。